輸出から支払いまでの流れ
輸出の流れ

売上金シミュレーション

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バン 詰め日程を決めます。
コンテナに隙間なく商品を詰める事により運送料のコストパフォーマンスが上がります。豊富な経験により最も効率の良い方法でサプライヤー様のお荷物のバンニングを行います。
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倉庫へコンテナ搬入
運営会社の株式会社レヴィックスではお客様のニーズに合わせ様々な車両タイプを保有。車両の手配もスムーズに行えます。
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コンテナ作業
コンテナの積み込みのほか、コンテナは輸出・輸入で繰り返し利用されているので、コンテナ自体にダメージを受けていないかチェックを行います。
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港へ搬入(輸出通関)
株式会社レヴィックスでは自社輸出を行う日本国内でのフォワーダー業のみならず、フィリピン国内での通関業、及び自社倉庫を営んでいるため最終目的地までのデリバリーが確実で安心です。
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輸出許可後 船積み
「インボイス」と「パッキングリスト」「船積依頼書」「委任状」を準備し船積みを行います。
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船賃通関費用等のお支払い(株式会社レヴィックスより請求書発行)
株式会社レヴィックス国際物流本部(横浜)よりサプライヤー様へ請求書が発行されます。
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フィリピン到着
横浜港よりフィリピンまで航海日は約12日~14日となります。
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輸入通関(SOTOBOUZEが立て替えます)
株式会社レヴィックスではフィリピンでの通関業を営んでいるため日本のSOTOBOUZE運営事務局本部がフィリピンで発生する輸入通関費を建て替える事が可能です。
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オークション会場へデリバリー
自社オークションを運営している為、開催オークション日に間に合う様適格にデリバリープランを立てます。
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仕分け作業
他のオークション委託業者の場合ロットでせりにかける事が多いのですが、SOTOBUZEではサプライヤー様の商品が高値で売れる様、仕分けを行い一品一品出品します。
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オークション開催
Naga、Legazpi、Daet、Cavite各オークション会場の経験豊かなスタッフがオークションの対応を致します。
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レポート提出
SOTOBOUZEのレポートは各項目が詳細に明記されます。 各経費の詳細及びオークションのパフォーマンスも確認いただけます。 各落札データを確認する事により次回の輸出の商品構成プランが立てやすく便利と好評です。
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開催月末〆翌末払い(株式会社レヴィックスより国内振込)
最も注目されるのが日本国内法人株式会社レヴィックスによる開催月末〆翌末払いの支払いスケジュール。 支払い遅延が生じないので資金運用が安定します。
フリーダイヤル
0120-479-410
にてお問い合わせ又は下記メールフォームにてご連絡下さい。